「***」さんの 「Plaisir D'amour」

   
ある人を応援するために非公開で続けてきたブログを廃止した。

2010年4月4日から2013年11月18日までの3年半以上続けてきたブログを廃止した。 
そのブログは、さらにそれ以前に作っていた非公開のブログの延長線上にあったブログである。

2012年3月23日からは、その一部を公開してきた。
その公開のブログの方も同時に廃止した。

非公開のブログの方は、パスワードもかけてあったので誰からも読まれることのない
自分用ブログではあったが やはり 悲しい。



17日は、ブログを廃止するかどうか迷っていた。


インターネットを彷徨っていたら あの人に出会った。

ギターの弾き語りをする 44年前の あの人 だった。
よくもこんな古い時代の こんな画質の良い しかもカラーの きれいな動画が残っていたものだ。
と 感動した。

   その動画は 初めて見る動画だった。

   金色の髪が美しい。
   瞳のきれいな 知的な顔が すてきだった。

ギター1本だけの弾き語りのライブの 「plaisir d'amour」 という私の大好きな歌だった。
この人は フランス語と英語を織り交ぜて この歌を 歌っていた。

   素直で 真っ直ぐに伸びる やさしい 歌声を聴いたら 涙が出た。


   落ち込んでいた 私を励ましに来てくれたんだと思った。


当時はレコードのジャケットの写真 と
深夜放送のラジオから流れる歌声 でしか 出会えなかった この人に
こんな年月を経て会えるなんて


   奇跡 だ。 と 思った。


44年も経ってから

   こんな うつくしい人  に
   こんな うつくしい歌 歌声  に

   出会えるなんて なんて しあわせなことだろう。。。。。


   。。。。この人は ずーと昔から 私の 一番大切な人。。。。。




この人の歌を聴いたら ブログを止める決心がついた。

   その夜は 雨降りになった。
   そして 朝には 雨は上がった。
   しかし 最近見たことのないような 濃い霧の朝になった。
      
   幻想的な景色だった。


   雨の妖精さん が 霧の妖精さん を連れてきた。




「plaisir d'amour」という曲の 原曲はフランスの曲だ。

のちに あのエルビス兄さんが この曲を元にアレンジして 別の曲名で
歌ってヒットした曲でもある。

原曲のこの歌の方は、日本では 「愛の喜び」 という曲名で知られている
うつくしいメロディーの曲であるが。。。。

この曲の フランスの原詩は 決して 「愛の喜び」 なんかではない。

愛の苦しみは 愛の痛みは 一生続く というような内容の 歌詞である。
ゆえに この歌は うつくしく悲しいメロディーである。


そういう歌を ギターだけのシンプルな伴奏で
感情を込めすぎないで 素直な歌声で やさしく歌われると 。。。。。。
しかも それが44年前に歌われたとなると なんとも たまらない。。。。。。


その翌日18日の夕方 やさしく微笑む 少女を見つけた。
美しくかわいい少女が歌う この曲を見つけた。

「***」さん  私は この人の日本名を知っていた。

   *・*・*・*・=・*・*・* 。。

この人は こんな歌も 歌っていたのか と 思った。

   奥の深い透明な高音が 真すぐ天に吹き上がっていくような歌声だ。

   心のきれいな少女にしか出せない歌声だ。

   こんな声で歌われたら もう だめだ 。。。。。。。。。。。。。。。



当時は あの人と同じで この人も お札のかんざしを付けた人だと思っていた。
無知な私は この人を排除した。 この人も 私に排除された人の ひとりだった。
あの当時は 私は 商業音楽の世界?の人は すべて排除していた。

そんな偏見なしで その人の歌声と向き合っていれば 。。。。。。。。。
もっと違う世界が開けていただろうに。。。。。。。 情けない愚かな話である。

この人は 多くの批判を浴びながらも 芸能活動?仕事 と 子育てを両立してきた人だ。

   以前 あの たまねぎおばさんの部屋に この人が出演した時

その当時アメリカに住んでいた息子さんに 番組スタッフ?が事前アンケートを行ったのだけれど
そのアンケート結果と息子さんからお母さんへ寄せられたコメントに思わず涙した記憶がある。

この人は立派にお母さんをしてきたんだと その時思った。

この人は 今では 私が 尊敬している人の 一人なのだ。 
この人の発想と生き方を 私は尊敬している。

   もう一度 私は あの人たちに  感謝を伝える ブログ。
   もう一度 私は あの人たちを  応援する ブログ。

   を つくろうと思った。
   を つくることにした。

この歌の 「愛」 というのは 男女の恋愛感情=「恋」 を こえた

   人と人との 「信頼感情」 = 『愛』 だ。
   人と人との 「尊敬感情」 = 『愛』 だ。


そういう 『愛』 の 「愛の喜び」 であり 「愛の苦しみ」 でもある と。

この人たちの 歌を聴いて 私は そう思った。

   シンプルなコードで弾ける歌 シンプルなメロディの歌
   シンプルさ ほど 深いものはない。  
   と 感じさせてくれる ***な歌である。


この人の歌声の闇に拡がっている悲しみは 深いね。

永遠に癒されない 悲しみのようだね。

この悲しみを 乗り越えるには ひたすら 自分に素直に

自分の声で 歌うしかないのかもね。

   この歌を 深く解釈した すてきな歌 だね。

   この歌は こころのきれいな人にしか 歌えない歌だね。
   この歌は こころのきれいな人にしか 歌って欲しくない歌だね。

   愛の喜びは 一瞬の ひらめき 閃き
   愛の喜びは 一瞬の かがやき 輝き

   愛の悲しみは 永遠に 永遠に続く。。。。。。。
   愛の苦しみは 永遠に 永遠に続く。。。。。。。


それでも その闇の中にこそ 本当の愛があるのかもね。。







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