「秋の思い出」  あの人を偲んで ~「水鳥の歌」~

もうすぐ 10月16日 が やってくる

♪ 胸にしみる 空のかがやき
♪ 今日も遠くながめ 涙をながす
♪ 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない


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以下の文章は、3年前の23年10月15日に書いた文章です。
一部加除修正して掲載します。
……………………………………………………………………………………………

8月30日(火曜)に、「夏の思い出」 が、
あの人の 「伝えたい歌・残したい歌」 に、登録された。
2学期に入って最初の登録曲だ。

♪夏がくれば 思い出す♪ は 「夏の思い出」 という名曲だが、

夏の思い出というと、もう一つ、思い出す歌がある。
やはり、夏の思い出を歌った、すてきなラブソング ? なのだ。

♪夏がくれば 思い出す♪ は  「夏の思い出」
♪夏になると 思い出す♪ は  「水鳥の歌」

40年以上前に創られたこの 「水鳥の歌」 は、日本の 「ラブソング」 史上最高のラブソングだね。

♪夏になると思い出す♪
♪君と歩いたあの渚♪
♪せつなく……………は♪
♪君と僕との 愛のしるし♪
♪どんなに どんなに 離れていても♪
♪僕は君を忘れはしない♪

美しいメロディー 哲学的 ? で奥の深い歌詞。
この歌は 日本の隠れた迷曲だ。

この歌の本当の名前は、 「水鳥の歌」 ではなく、 「水虫の歌」 だ。
そう、あの 「白癬菌」 が、引き起こす 「水虫」 のことだ。

この 「水虫の歌」 という歌は、かの有名な 「ズートルビー」 の歌だ。

この曲は 「ズートルビー」 というグループ名で発表されているが、
これは、 「フォークル」 の歌だ。

「フォークル」 が洒落で、かの有名なグループをもじって付けた名前だ。
この歌は、原曲があり、それをカバーしてアレンジしたものなので、
作曲者の名前は、 「河田藤作」 となっている。
山田耕筰 と 盗作をもじった名前だ。 「河田藤作」 は、あの人なのだ。

「水虫」なんだけど、「水虫」には、本当は、もっと不快(深い)意味があるんだよね。
こういう歌が書ける人は、もう、登場しないかもしれないね。

こういう歌は、 「コミックソングの女王」 「ラブソングの女王」 と呼ばれている
あの人が、最も得意とするジャンルの歌だよね。

抜群のリズム感、七彩音色の歌声、卓越した表現力を持つあの人が歌うと、
どんな声の出し方、どんな表現の仕方で歌うのだろうか。

あふれでる感性と、やさしい思いやりの心を持つ、とても明るいあの人が歌うと、

どんなコミックソングに なるんだろうか。
どんなラブソングに   なるんだろうか。
どんな童謡に      なるんだろうか。

あの人は、この歌をどんな風に昇華して
どんなショー歌に 仕上げるのだろうか。

鼻歌ではなく、気合いを入れたスタジオレコーディング版で聴いてみたいね。

  コメントさん
    ダメだよ。
    今のあの人の路線は、
    かつての 「オー!ことわざソング」 や 「5匹の子豚とチャールストン」 などを
    歌った頃のはじけまくったお姉さんとは違うよ。
    こんな恥をかかせるような歌は歌わせられないな。

あの人が、「うたのおねえさん」 だった頃のことは、リアルタイムでは知らないけれど、
CDやビデオで聴いた、見た、あの頃の声の出し方・歌い方
"も"  ( "が" ではなく "も" ですよ)  好きなんだけどな。

そして、こういう奥の深い歌は、
歳を重ねた今だからこそ、歌ってもらいたい歌でもあるんだよね。

**** さんの 「うたの歌」 に続いて、
あの人が歌う 「水虫の歌」 「*** の みんなのうた」 にならないかな。

あの人が亡くなってから、早いもので、もう2年が経つ。
10月16日は、2回忌  ( 2回忌とはいわないので、3回忌だね )  だ。

♪胸にしみる空の輝き♪
♪今日も遠くながめ 涙を流す♪
♪悲しくて 悲しくて とてもやりきれない♪
♪………………………………………………………………………

この曲、 「イムジン河」 が、発禁になり、急遽、 「イムジン河」 を逆回しで再生して、
そこから生まれたイメージをもとに創られた、
サトウハチロウさん作詞・あの人作曲の曲だ。

この曲が、カーステレオで流れると、認知症が進んだ母は、いつも涙を流す。

「どうして、自殺なんかしたんかねー 誰か相談する人はいなかったんかねー 」 と言って、
いつも涙を流すので、最近、カーステレオ用に作ったCDからは、削除した。

私は、この曲の次に入っていた、ゆりかごさんの 「5匹の子豚とチャールストン」 が流れると、
なぜか涙が出るのだ。

あの人の 「5匹の子豚とチャールストン」 を聴いて涙が出るのは、
おそらく、私 しか いないだろうね。
やっぱり、私はおかしいよね。

それでも、あの人の 「数え歌」 を聴くと涙が出るという人は、たくさんいるし、
同じくあの人の 「あしたははれる」 や 「にじのむこうに」 を聴くと涙が出るという人も、
たくさんいる。
本質的には、同じかも知れない かな。

あの人の 「仰げば尊し」 をはじめて聴いたときに、
なぜか、涙が止まらなかったのも、
本質的には、同じかも知れない。

「涙を連れてくる」 " 歌・メロディー  "  に共通するものはなんなんだろう。
「涙を連れてくる」 " 歌を歌う人・歌声  "  に共通するものはなんなんだろう。

そもそも " この種の涙  " とは、いったい何なんだろう。

「悲しみの涙」 「辛さからくる涙」 「恥ずかしさからくる涙」
「悔し涙」 「うれし涙」 「感動の涙」

"これらの " 範疇では、言い尽くせない涙であることには、間違いない。


この文章のBGMは、フォークルの原曲では、あまりにも悲しくなるので、
違う曲を探した。

大切な歌は、泥で汚れたブルーシートでカバーしたような
「ブルーシートカバー曲」  " では  "  聴きたくないので、
大切な歌のカバー曲は、どの曲も、探さないし、
偶然見つけても聴かないようにしているのだが、

「悲しくてやりきれない」 という曲は、
以前、聴いた 「 *** 」 さんのデビュー曲 ? 「アイツムギ」 という曲と、
どこか相通じている  ( 愛通じている )  ものを感じていたので、
「 *** 」 さんを求めてネット遍路してみた。

そして、某有名音楽背信 (配信) サイトで、
なんと、「 *** 」 さんが歌う 「悲しくてやりきれない」 を見つけた。

まさか、「 *** 」 さんが、歌う 「悲しくてやりきれない」 が、本当にあるとは、
思っていなかった。
現実に、「愛通じて」 いることを発見できるとは思っていなかった。

三線の弾き語りで、奄美フェイクを聴かせた 「悲しくてやりきれない」 は、
原曲のメッセージを損なわない、すてきな 「悲しくてやりきれない」 だった。

すてきな人たち や すてきな曲たちは 
やっぱり 現実の世界でも どこかで 愛通じているんだなぁ………………

♪この限りない うれしさを だれかに 告げようか♪

" と " つくづく思った。


音楽背信  ( 配信 )  サイトは、
決して、 「 背信 」  行為なんかではなく、"  心を配る  "   『 配心 』 サイトだよね。

「著作権」 を振りかざして、あの人  " たち "  の動画を削除し  " マク "  っている
あの 「お単沈 (御短珍) 」 放送局に、 " ドナ "  って、や  " ルド "
という焼  " き餅  "  だ。

レコードでも、CDでも、ビデオでも、DVDでも、
手に入れることができないような 音源や映像を、
「著作権」 を振りかざして、封印して、誰にも 聴かせない・見せない  「著作権」
って いったい何なのだ。
誰の権利を保護しているというんだ。
国民の 「知る権利」 の侵害ではないか。

すてきなアーティストたちからのメッセージを妨害する権利があるんだろうか。

一度、世に出た作品は、 「一人歩き」 させることが、
その後の成長。発展につながるんだ。

高い受信料を何十年も誠実に払い続けているに。 なんとかしてくれよな。

♪悔しくて 悔しくて
♪とても やりきれない
♪この燃えたぎる 悔しさを
♪誰かに 告げようか

現代は、インターネットというすばらしい伝達手段があるんだから
つまらない制約をかけずに、もっともっと自由に過去の番組を、

見られるようにしてくれ   裸慈。
聴けるようにしてくれ   裸慈。
世界に発信してくれ   裸慈。

すてきな歌 すてきな人は、みんなのものだ         裸慈。
すてきな歌 すてきな人は、みんなの共有財産だ   裸慈。
すてきな歌 すてきな人は、世界の共有財産だ  裸慈。

「著作 " 権 " 料」 は、
すでに高い受信料を何十年も払い続けたので、
二重取りになる  「お単沈 (御短珍) 」  放送局には、払う気はないけれど。

「著作 " 見 " 料」 は、
すてきなアーティストたちへの 「感謝料」 として、
すてきなアーティストたちの今後の 「活動資金」 として、
さらには、
すてきなアーティストたちの、
今後の発展・成長を  「応援」 する資金として、 「投資」 するの 裸慈。

そして、こういう 「投資」 は、今後に、
すてきなメッセージとして、必ず返って  (帰って)  くるものなの 裸慈。

そのための 「著作  " 見 "  料」 として、支払いたいと思うの 裸慈。

「投資」 というのは、そんな  " お金 "  と  " 気持ち " の " 循環・交流 " なの 裸慈。
こういう 「投資」 こそが、その国の経済を発展させるの 裸慈。

こういう経済の発展した国は、GNH ( 国民総幸福感 ) の高い国になるの 裸慈。

GDPではなく、GNH ( 国民総幸福感 ) と言う尺度で、
政治も 経済も 自然も 人の心も 音楽も 再生・復興 できるといいのに "ね"。


……………………………………………………………………………………………
以上の文章は、3年前の、23年10月15日に書いた文章です。
一部加除修正して掲載します。



追記 24_10_13

早いもので、あの人が、 「帰って来ない ヨッパライ」 になって、
3年が経過した。
何年経っても、悲しいね。

10月から、 「著作権法」 が、改悪された。

収入のない 「子供」
働く意志がありながら 『 健康で文化的な生活を保障 』 できるだけの
収入のえられる仕事を 見つけられない 「若者」
年金暮らしで、「要介護者」 をかかえている家庭
「障害を持った人」 「病気の人」 「母子家庭」  などなど

『 健康で文化的な生活が保障 』 されるに足だけの収入のない 『 生活弱者 』 は、
優れた芸術に接する機会を奪われてしまうのか ?

動画 「配信」 サイトは、 『 背信 』 サイト ではなく

『 生活弱者 』 に とっては 心を配ってくれる 『 配心 』 サイト なんだ。

「著作権」 という権利は 芸術家の権利を保障するのでは 「なく」
芸術家の 「作品」 で、金儲けをしようとしている人々の
『 金儲けの権利 』 なんだよね。

そういう 『 金儲けの権利 』  は、 
『 生活弱者 』 が、優れた芸術にふれる機会 を著しく奪っているんだよね。

『 生活弱者 』 が、優れた芸術に触れて、受け取るエネルギーが、
その後、より大きな成果を生みだす 『 パワー 』 になる可能性に
なぜ 気づかないのだろうか?

歴史を振り返っても、世の中を変革して、人間社会を発展させてきた人々は、
そういう 『 生活弱者 』 『 虐げられた人々 』 なんだよね。



「 生活弱舎の 虫の息 諸行無常の響きあり 」
「 ただ冬の世の夢のごとし では済まされぬなり 」








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以上の文章は 「ラジオビタミン "投降" サイト」に
2年前の24年10月13日に書いた文章です。  一部加除修正して掲載します。
このときに付けた BGM は 今回は つけていません。











追記 26_10_15



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葉っぱに ついたシミは 君のうつした 水虫か 。。   それとも 君の涙か 。。。。。


♪ どんなに どんなに はなれていても

♪ ぼくは きみを わすれなしない






















































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